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希少性? 0.0001% 黄金繭!

  • otaka8
  • 2016年2月16日
  • 読了時間: 2分

皆様、こんにちは!生シルクタオルがおかげさまでご高評いただきありがとうございます。

このページに来ていただいた検索は、シルク、タオル、CURASなどなど今弊社で扱っているゴールデン生シルクタオルだと思いますが・・

日々いろいろと調べている中で、なかなか興味深いものがありましたので紹介いたします。

偶然、新宿の街中プラズマビジョンでゴールデンシルクの化粧品広告で見まして、早速WEBでチェック

なんとゴールデンシルクが世界生産量の0.0001%との説明が・・

その商品は「POLAさんの B.Aシリーズ」です。こちらのゴールデンシルクはタイ産のらしいですが、なんとCURASはその元祖じゃないかと?いわれるカンボジア産です。

超高級品なので試すことはありませんがいろいろとシルクの効能が書かれてあり勉強になります、詳しくは検索してみてください。。

さっそく、自分のシルクの希少性を計算してみました。なかなか資料がないのですが検索で

一般財団法人大日本蚕糸会 シルクレポートを見つけました

ここからはマニアです・・・今日は調子がいいぞという人のみ見てください・・

世界主要国生産量  2009年  765,157トン

「へえー」としか言いようのない量です。

CURASのゴールデンシルクの原産であるカンボジアは主要国に入っていませんので

どうしようかと思いまたまたGoogle先生で検索・・・・・

ありました、信憑性はわかりませんが「2015年ゴールデンシルクの生産量は2008年の年間10トンから現在1トン以下にまで減少していると」えっ?少なっ! 

ざっとレスラー10人分です!いやいや女子20人ちょっとです!

時系列をもどすと

なんとなく計算

■2009年 世界      765,157トン

■2008年 カンボジア      10トン

■10÷765,157=0.0013%

2015年カンボジア1トンで世界が変わってないとすると

■1÷765,157=0.00013%

へえー

すごいなー

と 0が多くて感覚が分からないですが

7万6515人の1人

76万5157人の1人と いった感じですかね。すごいラッキーな人です

さらにイメージを出すとしたら

政令指定都市で行けば・・・・京都市約150万人の中2人!

すごいですね計算していて勝手に熱くなりました。

まあ自身の計算だとこんなものらしいです! もしユーザーの方いらっしゃいましたら知ったかぶりしてみてください! 保障はできないんですが・・  

記念すべき第一回目のブログなのに暑苦しくなりましたが

ちょこちょこ情報出していきますので見てください!


 
 
 

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