検査や安全性
- otaka8
- 2016年5月24日
- 読了時間: 1分
今日は商品の検査などについて書きます。
CURASの商品化にいたるまで、調査や検査をしてきました。
品質については、まずはシルクの鑑定、これは混用率(よくあるシルク**%)のような
ものです。糸はパッと見ではわからないですからね。化学分析したりしてもらいます。
CURASでは、日本では第三者評価機関のトップクラスの権威である、「一般財団法人ボーケン品質評価機構」通称ボーケンさんにしてもらい。 もちろん100%の鑑定済み。
また同じく安全については、今年の4月から新しく規制される、 アゾ染料の規制について試験も規制よりも早く前もって実施しております。なかなかこのアゾというものは、世界的にはもっと前から規制されていましたが日本での規制はようやくできたというものです。お隣の中国ではもうすでに規制されていたという、日本ではほんとに最新規制です。ちなみにCURASの商品は規制よりも前にボーケンさんより教えてもらい、昨年の9月に検査を済ませております。
たかがタオルされどタオルで食べて体の中に入れるものではないですが、いろいろと検査や安全に対しての決まりがあったりと「安全、安心」は少しでも高いほうが良いですね!






















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